幼児の口臭には、〝幼児である事が原因で起こる口臭〟というものは、ほとんどありません。
幼児の口臭の主な原因とされるのはバクテリアです。
このバクテリアが口臭を発生させるのは、「口の渇き」と「濃縮された唾液」、「たん」、「食習慣のかたより(ミルクや牛乳、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品や豆類、肉ばかり食べている)」、などがあるようです。
バクテリアは、口の中の唾液が乾いた状態になると繁殖しはじめ活発に活動します。
子供が嫌がっても、ハミガキは毎日行い、たまにガーゼなどのやわらかいもので舌苔をとってあげましょう。
<幼児の口臭のチェック方法>
歯がまだない幼児は舌苔、舌の色、口のニオイ、唾液のネバネバ感でチェックできます。
歯が生えてきた幼児は口臭チェックとあわせて虫歯ができてきないかよくチェックしましょう。虫歯が無くても汚れ、歯垢がたまっていると口臭がする原因になります。
<幼児にある病気からの口臭>
・消化器系の病気が原因で口臭がするときは、げっぷのような臭いがします。
・蓄膿や気管支炎の場合は、膿っぽい臭いがします。
何かの病気が原因で口臭がする場合は、口臭だけではなく、「熱がある」、「いつもより元気がない」などの症状がでますので、すぐに病院に行って受診しましょう。
幼児の口臭
前の記事 |
